社員&仕事紹介:営業 - 光村図書出版 - 採用情報

光村図書出版 - 採用情報

営業:遠藤 芳春美

営業:遠藤 芳春美

わたしの仕事のエピソード

多忙な先生のサポートをしたい

小学生の頃から、夢は国語の先生になることでした。しかし、大学で教育の現状について学ぶうち、多忙な先生をサポートしたいという思いに変わりました。「質のよい教材」がいかに先生の授業を助けるか……。そんなことを考えていたとき、大学の授業の一環で、様々な教材を使用した実際の授業の様子を見る機会がありました。光村図書を使用した授業で、最初は理解の浅かった子どもたちが、授業の最後にはとても深い発言をするようになっていたのです。1時間の授業で子どもたちを変えてしまった光村図書の教科書。これこそ先生や子どもたちに最も寄り添っている教科書だと感じ、入社を決めました。

先生のサポート役であり、編集部の代弁者でもある

現在は、関東第一支社に所属し、7地区の営業を担当しています。主な仕事は、学校を訪問して教科書へのご意見や子どもたちの反応をヒアリングすること、そして編集部の代弁者となって教科書教材の意図を伝えることです。他にも、地域の先生が参加する研究会に参加して、授業の進め方について学ぶこともあります。研究会では先生のニーズや悩みがテーマとなることが多く、ここで得た知識を先生に資料としてお渡ししたり、編集部と共有したりします。
まだまだ新人で、課題ばかりの私を支えてくれているのは、職場の温かい雰囲気です。1日の最後に上司へ報告を行うと、「遠藤は何も問題ないから、大丈夫だから」といつも声をかけてくれます。心強い先輩たちに見守られ、のびのびと成長できる環境が整っています。

教科書を使ってもらうための工夫

編集部の教科書に対するこだわりをよりわかりやすく伝えるために、先生と同じ視点に立ち、教科書に対する疑問を共有することを心がけています。また、新人研修のときに先輩から教わった「クレイジーであれ!」という言葉を胸に、先生との距離を縮めるための工夫もしています。それは、数百枚ある名刺の1枚1枚に「書道歴20年です」「音楽好きです」といった全部で4種類の自己紹介を手書きで記すというもの。この名刺をきっかけに会話が弾み、「名刺の人」として覚えていただくこともあります。こうして、初対面での営業に対する不安感を払拭し、好感をもってもらうことが教科書を使っていただく最初の一歩につながります。

仕事が認められた瞬間

教科書営業の難しいところは、新しい教科書ができあがる前、まだ先生に見てもらえない時期であっても、光村図書の教科書がいかに児童に寄り添って作られているかを伝えなければならないところです。新卒で未経験だったこともあり、不安ばかりが募っていた頃、ある先生に言われた言葉が深く印象に残っています。それは、「遠藤さんがそう言うなら、とてもいい教科書なんだろうね」というもの。その先生は、最初はとても厳しい方でした。しかし、半年間、先生の何気ない一言を気にかけたり、研究会で若い先生と一緒になって勉強したりしていたことを見守っていてくれたのです。それまでの営業活動が報われた瞬間でした。このときのことは、この先も忘れることはありません。

わたしの目標

支えてくれる先生のために

もちろん、営業先の先生は厳しい方ばかりではありません。教科書の使いやすさについて丁寧に教えてくださる先生や、研究会を紹介してくださる先生もいます。そんな先生方のためにも、その地区の教育がさらに盛り上がってほしいという思いが、私のモチベーションになっています。そして、先生の役に立つ情報や知識を提供できるよう、常にアンテナを高くし、勉強を続けていきたいと思っています。先生のために、そして近くで支えてくれる先輩のためにも、自分にできることを積み重ね、いつか振り返ったときに自分に自信がもてるような仕事をしていきたいと思っています。

私の一日
私の一日
  • 7:30

    起床。コーヒーを飲みつつ、メールや予定、ToDoの確認。

  • 9:00

    自宅を出発。

  • 10:00

    管理職の先生を中心に訪問。校内の様子や取り組みについて教わる。

  • 12:00

    先生に教えてもらったお店で昼食。勉強したり読書をしたり、休憩は長め。

  • 13:40

    学校を訪問。空いた時間でアポイントの電話、事務作業、翌日のタスク整理なども行う。

  • 15:40

    放課後に先生の意見を聞いたり、資料をお渡ししたり。研究会に参加することも。

  • 18:30

    先輩に電話で報告。軽く雑談したあと帰宅。

コミュニケーション

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