01
人と出会い、02
自分の世界から03
毎日の仕事に、01
自分で限界を作らず、02
常に結果を求めて、01
好奇心と02
創造力・想像力をもち、
今、皆さんは就職活動を通して、これからの人生をどう歩んでいくか考えている最中だと思います。 私自身も、たくさんある企業の中から光村図書を志望し入社するまでの期間が、自分自身を見直すよい機会となりました。大学時代は、教育学部で教育学と公衆衛生学について学んでいました。「日本の未来を担う子どもの教育に携わる仕事がしたい!」という軸で就職活動を進めている中、光村図書と出会いました。教科書の出版社というと「堅実」「保守的」というイメージがありましたが、教育のデジタル化にいち早く対応したリーディングカンパニーであることを知り、昔から愛される教科書の伝統を守りながらも、今の時代に合わせた教科書をつくる先進性も持ち合わせている企業だというところに魅力を感じ、入社を決意しました。
入社3年目の秋、「みつむらコンパス」が発表されました。社内公募で36人の社員が集まり、つくった行動指針です。初めて「みつむらコンパス」を見たとき、「ああ、みんな思っていることは同じだったんだ。社員全員が子どものためを思って、まっすぐに仕事をしている会社なんだなあ。」と、誇らしい気持ちになりました。
私は今、人事課で採用担当として働いています。採用担当という仕事は、未来の光村図書をつくっていく仲間を見つける仕事だと思っています。教育業界や光村図書を取り巻く環境は猛スピードで変化しています。変化に対応するためには、チャレンジをし続けなければなりません。光村は若手ベテラン関係なく、どんどん新しいことにチャレンジできる風土があります。私たちと一緒に次世代の教科書、次世代の教育をつくり出していきませんか。皆様のご応募を心よりお待ちしております。
人事課柏口理恵